【明日葉】豊富な栄養で青汁の原料に抜擢

asitaba
明日葉はその名の通り、「葉を摘んでも明日には生えてくる」という生命力の強さが特徴です。
(実際にはそこまで早く生えてこないんですけどね…)

日本が原産でセリ科の植物になります。
八丈島で自生していることから、八丈草という別名もあります。

明日葉は強い生命力と豊富な栄養素を含んでいることから、青汁の原料として用いられるようになりました。「ケールがダメなら明日葉は?」と言えるくらい青汁の原料としては定番で、栄養が高い植物なんです。

また、料理(おひたし、てんぷら)としても使われることから、ケールが主原料の青汁よりも飲みやすいという意見もあります。とは言っても、明日葉も独特の香りと味をもっているで、好みによっては「明日葉の方が無理」という人もいます。

明日葉の豊富過ぎる栄養素

明日葉の成分特徴といえばビタミンの豊富さです。
明日葉にはビタミンB₁₂以外のほとんどのビタミンが含まれています。

ビタミン以外にも野菜としての栄養価が全体的に高く、バランスがとれているので豊富に含まれているビタミン類の体内吸収率も高いと言われています。

また、中国では明日葉の根っこを漢方薬として利用することもあります。
(朝鮮人参のような感じで。)

明日葉とキャベツの栄養価比較表
asitabakyabetu 明日葉 キャベツ
asitaba kyabetu
エネルギー(kcal) 33 23
水分(g) 88.6 92.7
たんぱく質(g) 3.3 1.3
脂質(g) 0.1 0.2
炭水化物(g) 6.7 5.2
食物繊維(g) 5.6 1.8
ビタミンA効力 2100IU 10IU
カロチン(μg) 5300 50
ビタミンD(μg) 0 0
ビタミンE(mg) 2.8 0.1
ビタミンK(μg) 500 78
ビタミンB1(mg) 0.1 0.04
ビタミンB2(mg) 0.24 0.03
ビタミンB6(mg) 0.16 0.11
ビタミンB12(μg) 0 0
明日葉 キャベツ
葉酸(μg) 100 78
ナイアシン(mg) 1.4 0.2
パントテン酸(mg) 0.92 0.22
ビタミンC(mg) 41 41
ナトリウム(mg) 60 5
カリウム(mg) 540 200
カルシウム(mg) 65 43
マグネシウム(mg) 26 14
リン(mg) 65 27
鉄(mg) 1 0.3
亜鉛(mg) 0.6 0.2
銅(mg) 0.16 0.02
マンガン(mg) 1.05 0.15

明日葉は料理としても用いられることから、生活習慣病の予防でも推奨されていることも多いんです。青汁の原料といえばケールなのですが、明日葉はケールように青汁専用の野菜というわけではないんです。

日本に自生して原産ということもあって、欧州生まれのケールよりは日本人として馴染める香り・味だということです。(ちなみに、管理人はケールと明日葉だと明日葉の方が苦手です)

明日葉とケールの相性は最悪!?

管理人は青汁について人より知識はあり、数多くの種類を飲んでいますが、明日葉とケールが両方原料として使われている青汁に出会ったことがありません。

最近の青汁事情から言えば主原料はケール、明日葉、大麦若葉、桑葉がほとんどです。

ケール&大麦若葉、明日葉&大麦若葉、ケール&桑葉、明日葉&桑葉といった組み合わせはありますが、ケール&明日葉という組み合わせをした青汁は管理人の知る限りでは存在していません。

最近の青汁は主原料の他にも飲みやすくするためや栄養素の補強に色々な野菜をミックスするのは基本なのですが、おそらく明日葉とケールの味の癖では「人が飲める青汁」にはならないんだと思います。(笑)

明日葉、ケール共に「青汁=栄養」を支えている2大巨頭であるのは間違いありませんが、2大巨頭が協力し合うことはこれから先もなさそうですね。

明日葉を主原料とした青汁商品

極みの青汁

suterazeitakuaojiru

販売価格:3,888円

原料  :大麦若葉、明日葉

内容量 :30袋(約1ヶ月)

ふるさと青汁

remonnnoaojiru

販売価格:4,104円

原料  :明日葉、桑葉

内容量 :30袋(約1ヶ月)

緑汁

midorijiru

販売価格:4,536円

原料  :大麦若葉、ユーグレナ、明日葉

内容量 :30袋(約1ヶ月)

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