【がぶ飲み栽培リサーチ】青汁の原料で比較してみよう!!

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青汁と一言で言っても色々な原料を使っています。青汁に使われている原料はコレ!!っていう決まりはありません。また、1つの原料だけでなく、最近では複数の原料を組み合わせて作られているパターンもあります。

もともと、青汁の元祖である遠藤青汁はケールという野菜を使って作られて始めました。ケールの栄養価に注目して研究を重ねた結果「健康的な野菜摂取ではケールが一番バランスが良い」という風になったみたいです。

ケールは今でも青汁の原料として多くのメーカーで使われています。「まずい!もう一杯!」でお馴染みにのキューサイの青汁もケールのみを原料にして作られています。今も昔も変わらず青汁にケールが使われているのは、それほど栄養価が高くバランスが取れているってワケです。だから、青汁の原料と言えば「ケール」になります。

悪いイメージでいうと青汁=マズいというのも「ケール」が原因になっています。栄養価が高い反面で、味に癖があったり、ビックリするくらい苦いといったのもケールの特徴という事ですね。

青汁によく使われている原料

青汁の原料として良く使われているのは4種で、ケール、大麦若葉、桑の葉、明日葉
基本的にはこの4種類の原料が使われて青汁がほとんどです。

ケールだけを使った青汁もあれば、ケールと大麦若葉を組み合わせて作っている青汁もあります。

昔はケールを使った青汁がほとんどだったんですが、最近では大麦若葉がよく使われています。比較的に飲みやすいと言われていて、この4種類の中では一番万人受けすると言われているのが大麦若葉になります。

「昔の青汁に比べて今の青汁は飲みやすい」と言われているのは、大麦若葉を使った青汁が増えてきているというのが大きいと思います。昔はケールのみ、明日葉のみという原料単体で作られていたのに対し、今は原料を組み合わせたりして味の調整もされているのも飲みやすい青汁と言われている理由の1つだと思います。

おいしい青汁といった表現も使われだしていますが、
何度も青汁を飲んでいる管理人から言わせるとお世辞にもおいしいとは言えません。

おそらく昔よりはおいしいという表現の仕方なんだと思います。ジュース感覚で好んで飲めるような青汁は未だに出会ったことがありません。だから、「青汁=おいしい」という幻想は捨てた方がいいと思いますよ。

他にも青汁に使われている原料

siso300 ine300 igusa300 go-ya300 yomogi300

ゴーヤ、いぐさ、よもぎ、稲、だったん蕎麦、青じそ、杜仲、小松菜、モロヘイヤ

いぐさは割と青汁の原料として使われていることがありますが、他の原料はなかなか見かけないと思います。管理人も知っているというだけで、いぐさ、よもぎ以外は飲んだことがありません。

そもそも、栄養価や栄養バランス的に考えても上記で紹介した4種の原料(ケール、大麦若葉、桑の葉、明日葉)の方が圧倒的に高いので、手を出す必要がないと思います。

好みがあるのであれば、こういった珍しいタイプの青汁原料を選ぶのもいいかもしれませんが、
青汁を初めて!!という人がマイナーな原料を使った青汁を購入するのはあまりオススメしません。

ケール

kaleあまり聞いたことのない野菜ですが、キャベツの先祖と言われている野菜です。栄養価のバランスや栄養の量がかなり高くて、青汁で最も定番な原料。

明日葉

asitaba明日葉は別名で「八丈草」とも呼ばれています。明日葉はケールと同じくらい栄養価が高い野菜で、栄養バランスも高く多くの青汁に使われています。

大麦若葉

oomugiwakaba読んで字のごとく大麦の若葉の状態の野菜になります。栄養価はケールや明日葉ほどありませんが、比較的に味が良いので多くの青汁に使われています。

桑葉

kuwaba中国では漢方薬としても用いられていることもあり、栄養補給や滋養強壮で飲まれています。栄養価のバランスの良さから青汁に頻繁用いられています。

管理人の購入済み青汁商品の原料

商品名イメージ内容量主原材料全ての原材料
えがおの青汁egaonoaojiru31袋(1ヶ月分)大麦若葉、ケール大麦若葉粉末、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、有機抹茶粉末、アガベ・イヌリン(食物繊維)、フラクトオリゴ糖、有機緑茶粉末、ボタンボウフウ粉末(長命草【沖縄県産】)、発酵黒生姜粉末、有機ケール粉末、有機桑葉粉末、ほうれん草粉末、有機モロヘイヤ粉末、有機ゴーヤ粉末、クロレラ粉末、有機はと麦若葉粉末、有機明日葉粉末、ぶどう発酵抽出物、有機ゴマ若葉粉末、レッドクローバーエキス粉末、ギャバ含有米胚芽抽出物、有機キダチアロエエキス、ビタミンC、貝カルシウム、酸化マグネシウム、ビタミンB6、ビタミンD、葉酸
ふるさと青汁fususatoaojiru30袋(1ヶ月分)明日葉、桑葉あしたば葉茎末、難消化性デキストリン、直鎖オリゴ糖、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末
贅沢青汁suterazeitakuaojiru1袋(1ヶ月分)ケール、クロレラクロレラ、ケール、長命草、ステアリン酸カルシウム
極の青汁kiwamiaojiru30袋(1ヶ月分)大麦若葉、明日葉大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン
おいしい青汁oisiiaojiru30袋(1ヶ月分)大麦若葉、ケール大麦若葉・ケール・ゴーヤ・(食物繊維・麦芽糖・オリゴ糖)
うまかぁ~里の野菜umaka30袋(1ヶ月分)大麦若葉、ゴーヤにんじん末、大麦若葉末、難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)、でん粉分解物、還元麦芽糖、抹茶、麦芽糖、緑茶末、小松菜末、ほうれん草末、ブロッコリー末、黒糖、でん粉、カボチャ末、ゴボウ末、アスパラガス末、キャベツ末、パセリ末、大根葉末、大根末、ケール末、セロリー末、ゴーヤ末、サンゴカルシウム
生青汁namaaojiru30袋(1ヶ月分)オリゴ糖、ケール難消化性デキストリン、粉末還元麦芽糖水飴、オリゴ糖、大麦若葉粉末、緑茶粉末、ほうじ茶エキス末、ケール粉末、明日葉粉末、麹(大麦、米ぬか)、乳酸菌、クチナシ色素(原料の一部に乳を含む)
緑汁midorijiru30袋(1ヶ月分)大麦若葉、ユーグレナ有機大麦若葉末、ユーグレナクラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、香料、酵母エキス
レモンの青汁remonnnoaojiru60袋(2ヶ月分)ケールケール、デキストリン、還元パラチノース、レモン果汁、ビタミンC、香料、甘味料(アスパムテール、L-フェニルアナリン化合物)
大関の青汁oozekinoaojiru30袋(1ヶ月分)大麦若葉、緑茶大麦若葉末、難消化性デキストリン、クマザサ粉末、食物繊維、還元麦芽糖水飴、酒粕発酵物、りんご繊維、緑茶、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)、乳酸菌末(澱粉、乳酸菌乾燥原末)、加工でんぷん、葉酸、プルラン、第三リン酸カルシウム(原料の一部に乳製品、りんごを含む)
豆乳青汁tounyuuaojiru31袋(1ヶ月分)大麦若葉、豆乳大麦若葉、豆乳粉末(マルトース、豆乳(大豆由来))、デキストリン、貝カルシウム
養生青汁youjyouaojiru63袋(1ヶ月分)大麦若葉、デキストリン大麦若葉・ハトムギ・(デキストリン)
美感青汁bikanaojiru30袋(1ヶ月分)コラーゲン、ヒアルロン酸クマザサ抽出液、明日葉抽出液、キクイモ抽出液、大麦若葉抽出液、カゴメ昆布抽出液、コラーゲンペプチド(豚由来)、ビタミンC、コエンザイムQ10、プ ラセンタエキス末(豚由来)、抹茶、ヒアルロン酸、サイクロデキストリン、こんにゃく芋粉抽出物(セラミド含有)、糊料(カラギニン)、香料、クチナシ色 素、ベニバナ色素、甘味料(ステビア、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)
美容青汁biyouaojiru30袋(1ヶ月分)大麦若葉、ケールコラーゲン加水分解物、大麦若葉末、還元麦芽糖水飴、緑茶末、ケール、ビタミンC、甘味料(スクラロース)、ヒアルロン酸
神仙桑抹茶ゴールドsinsenkuwamattya60袋(2ヶ月分)桑葉、緑茶桑葉、緑茶、シモン(葉、茎)

全ての原料をみると色々な成分が含まれているのがわかりますが、注目するのは主原料の方です。青汁の栄養価の主軸は使われている原料にあります。その主原料+必要な成分を補っていうという感じです。だから、原料を見るのではなくどんな主原料で作られてい青汁なのかをチェックするのが重要です。

主原料によって栄養価と味がほとんど決まりますからね!!

青汁原料の定番4種を比べてみよう!!

青汁の定番とも言われている4種の野菜の栄養価を比べてみましょう。キャベツも表に入っていますが、スーパーで売ってある野菜と青汁で使われている野菜の栄養価がどれほど違うのかの比べてみてください。

全て野菜は100グラムあたりの栄養価になっています。

mazuimouippai ケール 大麦若葉 明日葉 桑葉 キャベツ
kale oomugiwakaba asitaba kuwaba kyabetu
エネルギー(kcal) 28 38.8 33 284 23
水分(g) 90.2 90 88.6 3.8 92.7
たんぱく質(g) 2.1 3.26 3.3 18.1 1.3
脂質(g) 0.4 0.71 0.1 6.2 0.2
炭水化物(g) 5.6 0.73 6.7 10.3 5.2
食物繊維(g) 3.7 4.11 5.6 52 1.8
ビタミンA効力 3300IU 1160IU 2100IU 4230IU 10IU
カロチン(μg) 2900 2,538 5300 7440 50
ビタミンD(μg) 0 - 0 - 0
ビタミンE(mg) 2.4 1.19 2.8 1.4 0.1
ビタミンK(μg) 210 370 500 - 78
ビタミンB1(mg) 0.06 0.064 0.1 0.6 0.04
ビタミンB2(mg) 0.15 0.147 0.24 1.4 0.03
ビタミンB6(mg) 0.16 0.055 0.16 0.16 0.11
ビタミンB12(μg) 0 0.07 0 - 0
ケール 大麦若葉 明日葉 桑葉 キャベツ
葉酸(μg) 120 40 100 480 78
ナイアシン(mg) 0.9 0.4 1.4 - 0.2
パントテン酸(mg) 0.31 0.192 0.92 - 0.22
ビタミンC(mg) 81 7 41 32 41
ナトリウム(mg) 9 31 60 31.1 5
カリウム(mg) 420 320 540 3101 200
カルシウム(mg) 220 29 65 2699 43
マグネシウム(mg) 44 16 26 390 14
リン(mg) 45 37 65 238 27
鉄(mg) 0.8 4.16 1 44 0.3
亜鉛(mg) 0.3 0.34 0.6 2.03 0.2
銅(mg) 0.05 0.102 0.16 0.57 0.02
マンガン(mg) 0.55 0.4 1.05 2.75 0.15

キャベツと比べると明らかに青汁定番4種の野菜の方が栄養価が高いのがわかると思います。定番4種の中でもケール、明日葉は栄養バランスが良く全体的に高い数値になっています。大麦若葉、桑葉はケールと明日葉に比べると見劣りしてしまいますが、キャベツとは比べれば栄養価の高さは一目瞭然です。

青汁の栄養価の高さ、バランスの良さはなぜか味に反比例しています。管理人の感想としても定番4種の中で「マズイ」「癖が強い」と感じるのはケールと明日葉です。大麦若葉と桑葉は比較的に飲みやすいです。(味の好みにもよると思いますが、、、)

最近の青汁は定番4種が組み合わせされているのが多く、ケールが主原料でも大麦若葉と調合することで飲みやすい青汁になったりもします。もちろん、同じ主原料の組み合わせでもメーカーによって味は全然違います。不思議なことにケールと明日葉を組わせた青汁商品はみかけたことがありません。おそらくとんでもなく高い栄養価の青汁になるけど、人間が飲める代物になるんだと思います。

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